アメリカ最南端キーウエストを旅した時に出会ったキーライムパイ。
その時の記事はこちらから↓
パイはパイでも、あのサクサクの何層にも重なった生地ではなく、
日本で例えるなら、タルトに近いかもしれぬ
一見チーズケーキにも見えるけど、チーズは一切使われていない
一口食べるとあら不思議!一瞬で南の風が吹く 笑
ライム独特の爽やかな酸味が効いた濃厚フィリングと、
たっぷりクリームが口の中で混ざり合い至福の時間。。。
じりじり暑い夏。青い空、青い海にピッタリ!
使われるキーライムはフロリダキーズに自生する小さいライム●で
普通のものより香り高く、酸味が強い
驚くべきことに伝統的な製法は、パイを焼かずに
材料のコンデンスミルクとライム果汁に含まれる酸の化学反応を利用して固めている
材料こそ少ないけれど、日本の街中でこのキーライムを手に入れることは難しい
(フロリダ州はキーライムを使ったものでしかキーライムパイと呼ばせない)
ないと言われたら無性に食べたくなるのが食いしん坊。
ムラキチの住んでいる*高崎市の農家さんが作ったライムが手に入ったので
今回は高崎ライムで作ってみよう!!
(*高崎市OPA内 1F高崎じまんにて季節限定)
KEY LIME PIE(TAKASAKI LIME PIE)
(直径約18cmタルト型1個分)
今回はRIBON食品の焼成済みクッキートルテ6号使用
【フィリング】
有機栽培ライム果汁 150ml(約6個分)
ライムの皮のすりおろし3個分
卵黄(Mサイズ) 1個
練乳 600g
【仕上げ】
生クリーム(乳脂肪分35%以上)100ml
←中沢フレッシュクリーム36%
粉砂糖 大さじ1
ライムの皮のすりおろし少々
①ボウルに卵黄を入れて良くすり混ぜる
白っぽくなってきたらここへ、練乳を投入!
表記が間違っているのではございませんよ!
この森永練乳チューブまるまる5本を入れるのですぞ
その量に、恐れおののいてはいけない
ちょっと多いかな?と、量を減らしてはいけない
そしてよ~くよ~く混ぜる
②頑張って絞ったフレッシュライム果汁を少しずつ加えて、その都度混ぜていく
(こんなに小さいライムから驚くほど果汁が絞れる
今回種がなかったね~。個数にすると小さめ約6個分)
ホイッパーが重くなり、だんだんともったりしてくる
ここへライムの皮も入れてさらに混ぜる
③クッキータルト型に生地を流し込み、予熱したオーブンで
160度15分焼く
④焼き上がりはうっすら表面が膜を張ったようになるが、
中はぷるぷる揺れるほど柔らかい
なので、そーっとオーブンから取り出し粗熱を取る
冷めたら冷蔵庫でしっかりと3時間以上冷やす
⑤仕上げはボウルに冷蔵庫で冷やした生クリームを入れて泡立て、
ゆるく角が立つくらいになってきたら粉砂糖を振り入れて
さらにピンと角が立つくらいまでホイップする
(氷水などでボウルを冷やしながら行うと早くできる
角が立ったらそれ以上は混ぜない事。ブツブツになっちゃうよ!)
これを絞り袋に入れてお好みで飾る
ライムの皮をすりおろしたものをパラパラすると
さらに香りが良くなる
↑持ち運ぶためパックに入れたところ
なんだかボリューム満点!!
クリームは最低これくらい欲しい。なかなかいい仕事してくれる
これがあることによって口当たりが優しくなるのデス♪
あんなに練乳入れたのに甘!ってならないのがライムマジック!
他のかんきつ類と比べて手に入りにくいライムですが
手に入ったらぜひ!作ってみてください!
