2023-02-18

そもそも何故?!カナダなのか?編

疫病コロナが世界中に広まってから

ムラキチの中で

たった一つ良かったと思う事がある

それは 私たちが普段暮らしているこの毎日が

どんなに幸せか?と、気付かせてくれたからだ


朝起きて、仕事や学校に行ける事

ふと、いい香りがして思わず深呼吸する事

今日のご飯何にしようと考えながら

スーパーでウロウロする事

久しぶりに友人に会い

ちょっとお茶でもしてく?と近くのカフェに寄る事

それらがすべて

自由で気ままで幸せな事だったんだなぁと

今更ながら気が付いた

旅もしかり。

この現代において

どこかに行けない日が来るなどと

誰が想像しただろう


ムラキチが旅ブログを立ち上げて早10年以上経つ

これまで海を渡り、約25か所の国と地域を巡ることが出来たのは

幸運だと思うし、それがすべての自分の原動力だった

それがぷつっと切断されて

突然、もぬけの殻になった

ムラキチとは何ぞや?~

そう考えた時、私を突き動かしていたものは

ただ「自由」それひとつだった


そうして窮屈な生活を強いられた3年間

本当に私にとって「無」そのものだった

無気力・無関心・無感情


そんな中 ある日何気なくページをめくった

「世界の絶景」という本のオーロラの写真。

ムラキチの中でピカっと稲妻が光った

そうだ!オーロラを見に行こう!

(そうだ!京都に行こう!みたいな 笑)

まさに暗闇の中に一筋の光を見た瞬間だった

(しばらく忘れていたけど)

私はムラキチじゃないか!!

すぐに旅行代理店へと足を運んだ


が、何たることだ

私たちがコロナに翻弄されている間に

街中にあった旅行代理店は次々と閉鎖され

やっと見つけたJTBでは

店頭に所狭しと置かれていたパンフレットはすでになくなり

代わりにQRコード読み取り型のデジタルパンフレットに様変わりしていた
(時代は変わるんだね~)

モチロンその頃、まだ渡航できる国も制限されていた

どこもかしこも高額高級ツアー

その中でオーロラが見られそうな場所は

これまた恐ろしく値段が高いフィンランドしかなかった

(海外ツアーはどこもおひとりさま60万以上!!)

燃油サーチャージも見たこともないようなお値段

それに加え 止まらない円安

ロシア・ウクライナ情勢も悪化

こんな状況でオーロラを見に行くなんて

無理なのではないか?と一瞬ひるんだ


しかしムラキチはヘコタレナイ

何故か絶対的な自信があった

あの時オーロラの写真を目にしたのは

この低迷期から突破するメッセージ

間違いなくオーロラムラキチを呼んでいる!


そこで根気よくネットで調べてみたら

STワールドという(今まで利用したことはないけれど)

海外個人旅行をメインとした旅行会社がヒットした

そこには他の旅行代理店ではまだ扱っていない

「カナダオーロラとナイアガラの滝ツアー」があるじゃないか!!

至れり尽くせりの手厚いサービスはないモノの

比較的リーズナブルなお値段

STワールドが運営するオーロラ鑑賞ロッジに泊まれるらしい

カレイドロッジユーコン Kaleido Lodge Yukon 

日本人スタッフ常駐という事で

海外旅行が久しぶりで少々言語に不安がある

ムラキチたちのような人にとってはうれしい


通常のオーロラツアーだと 深夜に

街中のホテルからバスで1時間以上もかけて

観賞場所へ移動しないといけない

しかも それは限られた時間なので

オーロラが見られない可能性も高い

その点、ここカレイドロッジユーコンでは

オーロラベルトの真下に位置する

ユーコン準州のホワイトホース・

光の影響が少ない郊外にあるため なんと!!

敷地内でオーロラが見られると言うのだ

ヘタすれば部屋から一歩も出ずに

オーロラが見ることが出来る

まさに!ずぼらなムラキチにはうってつけではないか!


こういう事は何事もタイミングが肝心

早速メールで申し込んだ

ところで、ホワイトホースってどこ?




調べてみるとムラキチたちが出発する2月下旬には

最低気温が平均-20度にもなると言う

そうなるといったい何を着ればよいのやら?となる

前回の引っ越しでスキーウェアはすべて処分してしまった

北関東でもじゅうぶん寒いと思ってるヤツが

これ以上寒い所なんて耐えられるのか?!

そうかといってこれから冬山登山をするわけでもないので

完全防備服みたいなのを購入してしまうと

それだけでもかなりの出費だし

後々、全く着なくなってしまうのも悲しい

そこでSTワールドスタッフのアドバイスを参考に

ヒートテックなどインナーを重ね着で対応することにした


やすにいと週末、家の近くのワークマンに出かける

ココはアウトドアショップ並みにアレコレ揃うのに

とにかく値段が安い!!

専用ではないが十分対応できそうなアイテムが揃っている

今回必要なものは上から

*耳まですっぽり隠れる帽子か耳あてかバラクラバ

*ネックウォーマ―かマフラー

*防風防寒ジャンパー

*保温効果の高いアンダーウェア

(綿素材は汗をかいたときに冷えやすいので

ポリエステルなどの化学繊維が良いとか)

*フリースやウール素材のセーター

*薄い手袋の上に防水防寒防風の手袋

(カメラなど操作するときに手袋を外さないで出来るのがベスト)

*厚手のタイツ

*厚手の長い靴下

*ジーンズなどのボトムの上に防風防寒パンツ

*くるぶしまで長さのある防水防寒ブーツ


真夜中のオーロラ観賞では

カレイドロッジでウェアをすべて貸してくれるという事で

そこまでガッチガチに用意する必要がないのはありがたい

貼るカイロ、そしてコロナではないがマスク😷も必要

冷たい空気を直接吸い込まないため だそう


準備は整った

待ってろよ!カナダ!🍁







   





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