疫病コロナが世界中に広まってから
ムラキチの中で
たった一つ良かったと思う事がある
それは 私たちが普段暮らしているこの毎日が
どんなに幸せか?と、気付かせてくれたからだ
朝起きて、仕事や学校に行ける事
ふと、いい香りがして思わず深呼吸する事
今日のご飯何にしようと考えながら
スーパーでウロウロする事
久しぶりに友人に会い
ちょっとお茶でもしてく?と近くのカフェに寄る事
それらがすべて
自由で気ままで幸せな事だったんだなぁと
今更ながら気が付いた
旅もしかり。
この現代において
どこかに行けない日が来るなどと
誰が想像しただろう
ムラキチが旅ブログを立ち上げて早10年以上経つ
これまで海を渡り、約25か所の国と地域を巡ることが出来たのは
幸運だと思うし、それがすべての自分の原動力だった
それがぷつっと切断されて
突然、もぬけの殻になった
~ムラキチとは何ぞや?~
そう考えた時、私を突き動かしていたものは
ただ「自由」それひとつだった
そうして窮屈な生活を強いられた3年間
本当に私にとって「無」そのものだった
無気力・無関心・無感情
そんな中 ある日何気なくページをめくった
「世界の絶景」という本のオーロラの写真。
ムラキチの中でピカっと稲妻が光った
そうだ!オーロラを見に行こう!
(そうだ!京都に行こう!みたいな 笑)
まさに暗闇の中に一筋の光を見た瞬間だった
(しばらく忘れていたけど)
私はムラキチじゃないか!!
すぐに旅行代理店へと足を運んだ
が、何たることだ
私たちがコロナに翻弄されている間に
街中にあった旅行代理店は次々と閉鎖され
やっと見つけたJTBでは
店頭に所狭しと置かれていたパンフレットはすでになくなり
代わりにQRコード読み取り型のデジタルパンフレットに様変わりしていた
(時代は変わるんだね~)
モチロンその頃、まだ渡航できる国も制限されていた
どこもかしこも高額高級ツアー
その中でオーロラが見られそうな場所は
これまた恐ろしく値段が高いフィンランドしかなかった
(海外ツアーはどこもおひとりさま60万以上!!)
燃油サーチャージも見たこともないようなお値段
それに加え 止まらない円安
ロシア・ウクライナ情勢も悪化
こんな状況でオーロラを見に行くなんて
無理なのではないか?と一瞬ひるんだ
しかしムラキチはヘコタレナイ
何故か絶対的な自信があった
あの時オーロラの写真を目にしたのは
この低迷期から突破するメッセージ
間違いなくオーロラがムラキチを呼んでいる!
そこで根気よくネットで調べてみたら
STワールドという(今まで利用したことはないけれど)
海外個人旅行をメインとした旅行会社がヒットした
そこには他の旅行代理店ではまだ扱っていない
「カナダオーロラとナイアガラの滝ツアー」があるじゃないか!!
至れり尽くせりの手厚いサービスはないモノの
比較的リーズナブルなお値段
STワールドが運営するオーロラ鑑賞ロッジに泊まれるらしい
カレイドロッジユーコン Kaleido Lodge Yukon は
日本人スタッフ常駐という事で
海外旅行が久しぶりで少々言語に不安がある
ムラキチたちのような人にとってはうれしい
通常のオーロラツアーだと 深夜に
街中のホテルからバスで1時間以上もかけて
観賞場所へ移動しないといけない
しかも それは限られた時間なので
オーロラが見られない可能性も高い
その点、ここカレイドロッジユーコンでは
オーロラベルトの真下に位置する
ユーコン準州のホワイトホース・
光の影響が少ない郊外にあるため なんと!!
敷地内でオーロラが見られると言うのだ
ヘタすれば部屋から一歩も出ずに
オーロラが見ることが出来る
まさに!ずぼらなムラキチにはうってつけではないか!
こういう事は何事もタイミングが肝心
早速メールで申し込んだ
ところで、ホワイトホースってどこ?
調べてみるとムラキチたちが出発する2月下旬には
最低気温が平均-20度にもなると言う
そうなるといったい何を着ればよいのやら?となる
前回の引っ越しでスキーウェアはすべて処分してしまった
北関東でもじゅうぶん寒いと思ってるヤツが
これ以上寒い所なんて耐えられるのか?!
そうかといってこれから冬山登山をするわけでもないので
完全防備服みたいなのを購入してしまうと
それだけでもかなりの出費だし
後々、全く着なくなってしまうのも悲しい
そこでSTワールドスタッフのアドバイスを参考に
ヒートテックなどインナーを重ね着で対応することにした
やすにいと週末、家の近くのワークマンに出かける
ココはアウトドアショップ並みにアレコレ揃うのに
とにかく値段が安い!!
専用ではないが十分対応できそうなアイテムが揃っている
今回必要なものは上から
*耳まですっぽり隠れる帽子か耳あてかバラクラバ
*ネックウォーマ―かマフラー
*防風防寒ジャンパー
*保温効果の高いアンダーウェア
(綿素材は汗をかいたときに冷えやすいので
ポリエステルなどの化学繊維が良いとか)
*フリースやウール素材のセーター
*薄い手袋の上に防水防寒防風の手袋
(カメラなど操作するときに手袋を外さないで出来るのがベスト)
*厚手のタイツ
*厚手の長い靴下
*ジーンズなどのボトムの上に防風防寒パンツ
*くるぶしまで長さのある防水防寒ブーツ
真夜中のオーロラ観賞では
カレイドロッジでウェアをすべて貸してくれるという事で
そこまでガッチガチに用意する必要がないのはありがたい
貼るカイロ、そしてコロナではないがマスク😷も必要
冷たい空気を直接吸い込まないため だそう
準備は整った
待ってろよ!カナダ!🍁
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