2025年2月10日(月曜日)気温17度
クスコの朝は頭痛から始まった。
標高約3・399mは私達に容赦なく、ここが高地にある
かつてのインカ帝国の首都という事を気付かせてくれる。
本当にこの高山病と言うのは何なのか?
スッキリする時が一切なく、ずーっと頭がボヤボヤ。
まるで「つわり」まっただ中(懐かしいあの感覚)のように、
むかむかが収まらないのだ。
兎にも角にも朝食はついているので、朝食会場に行ったが、
シーズンオフの時は料理を常に置いてないらしく、スタッフが注文を取りに来た。
卵はいつものように目玉焼きかスクランブルエッグが選べる。
せっかくなので大量のパイナップルジュースとフルーツサラダを胃に流し込んだ。
11:00チェックアウトまで少しまた横になって、
フロントにスーツケースを預けたら、街散策をすることにした。
ホテルは街の見どころに近い場所に位置していて
とても雰囲気が良い
はやる気持ちを抑えて、
しっかりと呼吸を意識しながら歩く。
坂道なので
ふくらはぎになかなか利いてくる
石はたくさんあれど、これほどまでに有名な石はないだろう。
ハトゥン・ルミヨック通りにある、宗教美術博物館の外壁の一部に埋め込まれている。
接着部が複雑な非対称であり、寸分の狂いもなく密着していることから、
インカ建築の完璧さを象徴している。
実はこの石、つい最近(2月19日未明)に酒、あるいは薬物の影響下にあった男が、
ハンマーを振りかざし、殴打したために破損してしまったとか!!
(ブログを書いているのは2025年3月26日)
え~!!どの程度被害にあったのか、ちょっと心配ではある。
なんてアホなことしてくれたんだ!!
ロープとか柵とか付けられて触れなくなっちゃったら悲しい。
いかに大きいか分かっていただけるだろう
パワースポットとして多くの観光客が
この石のためにやって来る。
「カミソリ1枚も入らない」って、
何で例えがカミソリなのか知らんが
とにかくどうやってこの石を
精巧に積み上げたのか謎である。
自称ペルーのピカソが
他にも面白い石がたくさんあるよと教えてくれた
入口右側には
14角の石がある。
スペイン人がインカ帝国を滅亡させた際神殿を破壊し、インカの石組の上に教会などを再建したが、1650年、1950年、1986年とクスコを度々襲う大地震にも
や~もうホント!すごいコトは分かるよ。分かるんだけれども、
ちょっとこのクスコは辛すぎる。
とにかく酸素が薄くて、頭がくらくらしてくるので、
アルマス広場の階段に座ってぼーっとしていた。
(その間にせっせとアヲが写真を撮ってきてくれた)
自分で描いたというアートやストールなどの物売りが追いかけてくる 笑
Lglesia de la Compañia de Jesús
ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会
第11代皇帝
ワイナ・カパックが住んでいた
アマル・カンチャ宮殿跡に建てられた。
建てられた大聖堂
アルマス広場の階段最上階に
堂々と立ち、平和なクスコを見下ろしている。
ここで有名なのが
ペルー版
「最後の晩餐」
Marcos Zapata1753年
食卓にはトウモロコシ、ジャガイモ、
パパイヤといったペルーの食べ物をはじめ、
伝統料理であるクイの丸焼き、
グラスにはワインならぬ
チチャが注がれている
雨が降ったりやんだり。落ち着かないクスコ。
こちらもフード付きパーカーを脱いだり着たり。。。
クスコ市内観光へ続く~

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