2024-02-06

ついに!憧れの合掌造り集落へ

 おもてなしの宿・結の庄とは本日でお別れ

名残惜しいけど支度をして外へ

先ほどのぼさんが車の周りを雪かきしてくれたのに、

1時間足らずでまた積もってる!

地元の方の話しによると2,3日前は雪がなかったのに

降るとなると、こうなってしまうらしい

今年は暖冬だと聞いたので、こんなに降るとは思わなかった

普段は雪があまり好きではないけど白川郷は別。

パンフレットのような『雪の中の合掌造り』を見るのが夢だったので、

まさに!願ったり叶ったりだ。


世界遺産に登録されている白川郷の合掌造り集落に入るには

ゲートをくぐり、せせらぎ公園駐車場からスタートする

住民生活とプライバシー保護のため、

宿泊客を除く観光車両の乗り入れができないようになっている

営業時間は8:00~17:00(最終入庫16:30)

駐車代1000円/一般車(30%は集落保存に充てられる)












朝早くから大型バスが何台も停まっている

ほとんどが中華圏など海外の観光客ばかり

いろんな 国の言葉が飛び交っている

まずは雪かきしていたおじさんを呼び止め、

どこから見るのがいいか聞く

「あすこのインフォメーションにもあるんだけどよぉ」

とか言いながら、懐からしわくちゃな(笑)地図を出してムラキチ達にくれた

昨年末からずっと荻町城跡展望台には行けないそうだ

白川郷と言えばこの展望台から撮影された写真が有名だから、

上から集落を見られないのは大変残念だ

主に海外からの観光客が、無秩序に駐車するなどマナー違反が増加し、

封鎖せざるを得なくなったという事だ

(ニュースによると、展望台の所に放水銃や防火栓のタンクがあって、

車が渋滞すると火事になった時、消火作業の妨げになってしまうため)

ま、しかたない。教えられた通りであい橋を渡りましょう


←えええええええ~!

この橋を渡るの?

めっちゃ怖っ!




←譲り合いながら

ゆっくり進みましょ






←死ぬまでにやりたいことの一つが叶う瞬間

いえ~い!!






「どうぞよろしくお願いします」

入口にある秋葉神社に手を合わせ、

今日と言う日が迎えられたことに感謝する


ずんずん進むと、思い描いた通りの風景が広がっていた!!

「まんが日本昔ばなし」っていうのがぴったりな

とても現代とは思えない素晴らしい風景




←そうそう!

この雪景色が見たかったんよ!









←重厚感のある家々に見惚れる
今なお人々の生活が営まれていることに
驚きを隠せない

←旅館・ホテル・土産物屋・

食事処が立ち並ぶ

配送トラックや乗用車も通るので

本当に人が住んでいるんだ~と感動する




←こんな長いつらら

久しぶりに見たよ

ムラキチの子供のころは

山梨でもつららが見られたのに

温暖化ということだよね




合掌造りは長いと300年以上の歴史がある

茅葺屋根は手を合わせた形(合掌)に見えるのでこう呼ばれている

白川郷は豪雪地帯のため、雪が自然に落ちるようにこの三角屋根になった

屋根裏まで入れると4~5階くらいの高さになるという

今ではこの昔ながらの風景は

岐阜県の白川郷と富山県の五箇山でしか見ることが出来ない

屋根の材料はすすき・ヨシ・わらなどの草を使っている

耐久性が高く、水が建物内部に侵入しにくい構造になっている

30年~40年に一度ふき替える時は住人同士が助け合う

大きな合掌造りの家なら約200人が集まることもあるという

この相互扶助が村の暮らしに欠かせない「」の精神だそう

何百年と変わらない風景を保つことは並大抵のことではない

これだけのものが残ったのも、住民全体が協力し合わなければならない。

ホント!今、この風景を見られることに感謝している


















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