2025-03-27

魔女市場でボリビア―ノを使い果たす編

 雨が止む様子がないので雨合羽を着て外に出てみた。


するとみんなは傘を持っていない。

ん?止んだかな??さすが晴れ女復活。

ホテル近くにある魔女市場に向かって歩いていく。

すっごい坂を頑張って登り、角を左に曲がると。。。


わ~!!すごい!!

インスタ映えの素敵な通りにやって来た。

Linares リナレス通りの端にある、The Witches Market通称魔女市場

リャマのミイラが吊るしてあったり、

おまじないに使う道具やお守りなどが売っているため、そう呼ばれている。

リャマのミイラは漢方薬みたいな薬に使うのかと思ったら、

パチャママ(神)に捧げるための物だって。

小さいのはミイラにするために殺すのではなく、何かしら原因で死んでしまった胎児を

ミイラにするんだって。リャマは神聖な動物だからそんなことしないと。



ガイドのマリセーラさんはここの通りが世界中から魔女市場と呼ばれることに

違和感があると怒っていた。

もっと儀式は神聖なもので、ボリビアの人たちに根強く伝わっている、

日本のお盆のようなものだから、魔女と一緒にしてほしくないと言った。

売っている白い四角いものに絵(家とか車)が描いてあるのは飴で出来ていて、

それをコカの葉っぱとかシナモンスティック、砂糖、米、

お酒をリャマの毛の上にのせそれを燃やす。

土を掘って埋めて自然の神様に感謝と

これから1年守ってもらえるようお願いするんだとか。

ビジネスマンもこの儀式を重要視していて、

何か事業を起こしたりするときは火曜日や金曜日に、

この捧げものを燃やしたりするのだそう。



この石やカラフルな何かが小さい瓶に入ったものもお守り。


無数の電線が張り巡らされている小道に、

カラフルな傘がいっぱいぶら下がっている



店の奥にはお香やたばこ、

惚れ薬なんていう良く分からないものまで

売っている。

ハリーポッターに出てくるような店だから

そう呼ばれちゃうんじゃないかな?









モチロン普通の
民芸品店もある

















また雨が降ってきた。雨季だからしょうがない。
軒下にお邪魔させてもらう。
アヲはさっきからネックレスやブレスレットを物色している。
ボリビア産アメジストのような天然石を使ったデザインのものが多い。
一旦は見送ったものの、また先ほど接客してもらったおねーさんの店に舞い戻る。
おねーさんはまた最初から丁寧に商品を棚から出してくれる。

Tumiというモチーフも人気との事



Tumiとは

アンデスに伝わる儀式用の
半月型ナイフのことで、
強運と金運に恵まれるパワーがあるとか











アヲはキラキラのよりシルバーのインティ(太陽)やキリャ(月)の
モチーフが気になりだし、結局お買い上げ~
初め520ボリビア―ノ=約11.440円だったのが
ボリビア―ノ紙幣が足りないので、渋っていたら、
端数は米ドルで良いというので
400ボリビア―ノ=約8.800円+端数を5米ドル=770円
合計9570円ほどにおまけしてもらいました~


光の当たり具合でモチーフの石の色が変わる
素敵なデザイン!!

と、いうことでマリセーラさんに昨日
両替してもらった紙幣は
なんと!!ここですべて使ってしまった!!

マリセーラさんはちょっと
あきれていたが。。。(笑)


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