地元のメルカド2階はフードコートになっている。
観光客は絶対上っていかなそうな
ボッコボコの階段を上に行くと
突如ジモッティーに愛される
食堂が現れる
お店の入り口のおじさんに
今食べているのは何か聞いたら、
「本日のおすすめ定食だ」
と返ってきた。
本当は肉の入ったスープが食べたかったんだけど、
その看板のメニュー表は
本日休みである隣の店のもので、
指さした料理はみんな
できないという。
「この店のランチはどれでも
スープ付きで
12ソル=約500円だから
注文しな!うまいぜ!!」
というので、地元のおじさんを
信じてみた。
暑さであまり食欲がないので
3人で1プレート
ゴメンナサイ。
すぐにロモサルタドと
本日のスープがやって来た
食べるスペースは隣の閉まっている店のテーブルで。いいんかいな?!
さすがペルーの料理ロモサルタドLomo saltadoはうまい!!
牛肉と玉ねぎ、トマトを炒め、味付けは日本人好みの醤油ベース。
となりのスープはキヌアやパクチー、セロリなどが入ってこちらも山盛り。
そしてこのソパsopa スープを飲んだことが後に大変なことになるとは、
その時は思いもよらなかった。
一口すすった時の、あの遠く奥に潜む「すえた豆の味」に違和感を覚えたのだが、
その時は「ああ、異国の味つけ」としか思わなかった。
しばらくするとアヲが吐き気と腹痛を訴え、
トイレから出られなくなってしまった。
ちなみにトイレはこのメルカドの外にある
小屋みたいな所にいるおばちゃんに
1回1ソル=約42円を払うと、
1回分のトイレットペーパーを渡され
入ることが出来る
→腹が死んでるアヲ
この後
何回もおばちゃんにソルを払うことになる。
そして少ししか食べていないムラキチも、後から腹痛がやって来る。
そうは言っても、先ほどの地元のおじちゃん達は
みんな一皿ずつおいしそうに食べているのだ。
そう、これは観光客に与えられた洗礼。
常に米に添えられるポテト。
あの大量の炭水化物を胃に流し込むのもすごいが、ペルーの人々が
ソパの衛生状態にも打ち勝つ(?)驚異的な胃の持ち主という事が分かった。
このお向かいのジュース屋さんに
1番人気のジュースを作ってもらうことにした。
パパイヤ、りんご、いちご、バナナ
などが入っているそう。
彼女はルースさん
目の前で大きいパパイヤを
解体して見せてくれた。
衛生上氷や水が心配だったから
ミルク入りにしたんだけど
ん??
缶のミルクの後に入れた
少し黄色みがかった液体。。。
あれが水ではないことを祈る 笑
そしてミキサーにかけて
ガ~!!!ッとやったら、
ドンッ!!
と、ムラキチの前に
特大ジョッキが置かれた。
ひえ~!!この量がすごい!!
なに?ペルーではこの量が普通なのか?!
13ソル=約540円
普通のが8ソルからで、ミルク入りが+2ソル
青臭いバナナがちょっと強いけど、
おいしい。
何よりもルースさんの笑顔がすばらしい。
ムラキチが飲み干すまで見守ってくれていたので、
ちゃんと全部飲みました。
あ~!!お腹いっぱい!!
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