港のレストランから出発したのはもう15:45だった。
またラ・パス市内へと車は進む。
ボリビアでは鉄柱むき出しの建設途中の家が多いので、
不思議に思ってマリセーラさんに聞いてみた。すると、お金がないのでいっぺんに
家を作れないんだそう。たとえば1階は両親が建てて、2階部分はその子供が増築するか、そのままになるという。
昨日泊まったホテルの周りも、ブロック塀が半分しかないお家で、変わった作り方だな~と思っていたんだ。
みんな雪が降っていてスキー場
だったんですよ。昔はリフトなんてないから、100mくらい自力でのぼったり。。。
スキーする前に、高山病になっちゃう!!」マリセーラさんの
面白おかしい
思い出話しを聞いていたら、
乗りたがっていたけど、夜遅いから危ないです
からって注意したでしょ。
ワタシが一緒に行きますからね。
市場にも、ちょっと行きましょうね。」
BOAの遅延のために日程を変更したムラキチ達の事を考えて、マリセーラさんは私たちが喜ぶような市内観光を用意してくれているようだ。
まずはテレフェリコの紫ライン乗り場へ。
まわりの建物とは違って、
と、マリセーラさんがチケット売り場に
行っている間あたりをウロウロ。
ラ・パスは山に囲まれたすり鉢状の街であることから、
市街地の上と下の方では700mもの標高差があるとか。坂も多く渋滞もひどいので地元の人たちの、
また観光客の足としてmi Telefericoは誕生した。
ちなみに片道3Bs=約66円や、安い!!
さあ、乗りますわよ!
テレフェリコは常に動き続けているので、
遅れを取らないでサッサと乗り込むべし!
1機だいたい10人乗り700kg
ボリビアのロープウエーって
なんだかちょっと不安(すいません)
わ~!!すごい!!
青空と雲がすぐそこに!!
ガクンッ!!と出発したら
眼下には
素晴らしいラ・パスの街並み
下界の渋滞を尻目に、
店のあるごちゃごちゃした通りが見える。
人や車、家、店すべてがぎゅっと詰まって、
甥っ子のおもちゃ箱を
ひっくり返したみたい!!(笑)
すり鉢の「底」の部分は高級住宅街。
山の斜面、「ふち」側は低所得層エリア。
貧富の差がこの短時間のうちに展開される。
ムラキチが行きたかった
市場のテントが見えてきた。
通りにはぎっしりと
店が並んで、ずーっと奥まで
ラ・パスがどれだけ標高差があるか
一目瞭然。
それにしても人間って
こんな山にも住めるもんだな~
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