ボリビアは1825年にスペインから独立。
その後も天然ガス輸出計画がもとになった2003年のボリビアガス紛争。
自国の富を何世紀もわたって、外国企業に搾取され続けてきた歴史がある。
「平和」と言う名のラ・パスは今、文字通り平和なのだろうか?
ラ・パスの街を少し案内してくれた。
Calle Jaen ハエン通り
ラ・パスで一番
きれいな通りと言われている。
黄色や青など、カラフルな建物が軒を連ねる。
植民地時代のコロニアル風の家は
現在ミュージアムや
ハンドメイドショップになっている。
もう時間が遅いので、ミュージアムは閉館だが、
マリセーラさんはここの警備員さんとお友達らしく、
少し写真を撮らせてもらった。
その後再び車に乗り、大統領府や国会議事堂が集まる
Plaza Murilloムリリョ広場に向かったのだが、
近くまで行くとゲートが張られ、銃を持った警官が何人も通せんぼして、
厳しい顔をしながら車を迂回させていた。
「何かあったんですかね?」
銃なんてめったに見ないから、厳重に装備された警官がずらりと並ぶ
その光景に、少しびっくりしてしまった。
「たまにあります。今日はこんな感じだと、観光は無理ですね。」
申し訳なさそうにマリセーラさんはラ・パス2回目、
Hotel Nairaに送ってくれた。
そういえばこのホテルも入口は、厳重な鉄格子があったっけ。
日本で平和にのほほんと暮らしている者にとっては、
この街は必ずしも「平和」とはいいがたいかもしれない。
Hotel Naira
Sagarmaga161,La Paz,Bolivia
+591 2 2311214

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