2024-02-14

高山陣屋でお代官さま~編

 300年の時を超えて飛騨の歴史を物語る

見どころ満載の高山陣屋を見に

先ほどの朝市のあった場所に戻る

←玄関から役所の屋根ほとんどが

反榑(はんくれ)熨斗(のし)葺き

という葺き方になっている

葵の御紋が描かれた玄関幕をくぐると

そこは時代劇の世界

「ええい!みなの者!

控え~、控えおろ~う!!」



高山陣屋

開館時間8:45~17:00

8:45~16:30(11月~3月)

入館料 大人440円


←元禄5年(1692年)

江戸幕府は飛騨を幕府領とした

それ以来明治維新に至るまでの176年間

25代の行政・郡代が江戸から派遣された





←時代劇や
昔ばなしに出てくる部屋が見られるなんて
感動する!!


←ここから眺める雪も素敵だね~





花餅 他の所でも見かけたコレ

不思議に思っていたんだけど

寒い地方で花がないので

枝に小さな餅を付けてお正月飾りにしたんだそう

ひな祭りの頃に餅を外し油で揚げて

雛あられにしてたんだって!

後ろ模様は何処までも続く徳川の象徴

青海波せいがいはの幾何学模様


←宿のコースターにこのイラストがあって

お蚕さんみたいでちょっとキモイ?(すんません)

と思っていた模様は長押などに打ち付けた釘の頭を

隠すための真向兎でした~

館内には150匹もいる。さぁて何処にいるかな?

兎は子供をたくさん産むことから縁起が良いとされていた

また火事から守ってくれる魔除けのお守りや

大きな耳が民衆の声をよく聞く良政の意味であちこちに使われた

昔の人の遊び心が感じられる


←実際に昔使われていたの道具を見られるなんて!

とワクワクする

江戸時代は身分制度が厳しく、

部下や役人たちが使用する部屋の畳には縁がない







←炊けたかな~?

たくさんのご飯がここで作られたんだな

お勝手には当時使われていた食器や

調理器具が展示されていて面白い






←近隣の村々から集められた年貢米を収納する

御蔵おんくら

たくさんの米俵が並ぶ姿は圧巻








←取り調べを行ったり判決を言い渡した場所
御白洲おしらす
陣屋内には2か所ある
罪を犯した人の取り調べと裁きを行う
白くない(飛騨の国には海がないため)白洲という砂利の上で
拷問を受ける場所にはギザギザの責石
何とも恐ろしい大きな石板抱石


ええい!!打ち首じゃ~!!









←美しい冬の陣屋は
こんな日本庭園が楽しめますぞ!








←いい感じに被写体になってよ~と
アヲに頼まれて顔を出したムラキチ
ひょっこりはんにしか見えない。。。


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